実は低音が弱点なのではないかという結論。

固い音質にこだわってきたけど一回それは忘れた方がいいみたいだ。
舌骨の筋肉を使えば声帯はたしかに締まるけど、それは「締まる」であって「閉まる」じゃない。

伸び悩みというかちょっとした踊り場感を覚えている。すごく疲れている気もする。単純に休むべしということなのか。

いずれにせよ首や舌や顎の筋肉に頼らない発声を覚えないと。喋り声もそこ主体だし普段の発声は最悪もいいところだからな……

母音を作るときも顎スタートな感じがすごくある。これをなんとか取っていかないといけないわけか。

眠い。

誰も聞かない歌なら虚しいだけじゃないか。