タイトル通り以下でもなく。本も読めてないし、物書きで頭使ってる感じもない。快楽のツボを刺激されては迂闊で浅はかな反応を繰り返してるサルみたいだ。ただただ不安なこの感じはなんなんだろう。
備忘録的に。 またヒトカラ行って録音してきた。 いわゆる「他者目線」があると、そうね、たしかに漫然とやることはなくなるのかな。 録音聞いて、あるいは聞いてもらって、分析的な視点を手に入れたうえで次に生かすっていう手続きが取れる。 文章もそうい…
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