元気元気ハッピーお祭カーニバルあんぽんたん

若くてエネルギーに溢れた僕は片時も止まらずに動き続けることを選ぼうと決めたのでした。

身近な女の子にふっかけるようにしてセックスをするようなのはやっぱり怖い。関係性が壊れるから。友達のままでいたい人にそういう形で入り込んでいくのはとても無理だと思った。かわいくても。なんて。
思った時点でそれはもう友達じゃないんだろうか。
いやいや、そんな。
いやいや。
価値観が違ってもリズムが合う人とは友達になりやすいというのなら、女の子もまた波長が合えば仲良くはなりやすいと思うけど、それはもう下心とかと関係しつつもしていないというか、たしかにセックスしたいぞー!とかっていうのと隣り合うくらいの物事に淵源がないとは言えないとも思うのだけど、一方でそれを持ち込む必要もなく仲良くできるというのならそれはそれでいいっつーか友達のままでいる十分な理由になるのだと思った。
話しやすい、息が合う、という感覚の源が性的なものに基づいてたって、それは別に下心ってわけじゃないじゃないか。性的なものと性欲は違うんだって最近思う。
とりあえず今週末はとにかく素敵な女の子と関わる機会がたくさんあったのでテンションが高いという話です。
テンション高すぎて5枚もCD借りたわ。

嫁にできたら嬉しい女の子が女の子が女の子が!!!!!!!!!

久しぶりに「実物のほうが写真より可愛い」と思える人に会えたと思う。作れない可愛さが溢れてた。実物にしか纏えない可愛さ。

たまにはそんな週末もよい。